ツーリングでおススメのブレーキは?

ツーリングのための自転車は、レースで優勝するための自転車よりも、気にする部分が少なく済みます。
簡単に言えば、見た目や値段で決めても大丈夫ということです。
ただ、乗り心地や耐久性はツーリングでも重要ですので、最低限見ておきたい部分はいくつかあります。

フレーム素材、ブレーキの種類、ギア比、キャリア搭載が可能か、という部分は必ず見ておきましょう。

まずフレームの素材は、耐久性に直結します。
クロモリ、アルミだと、耐久性もあり安定感もあるあの出、おすすめです。
アルミは一昔前まではとても重たく、あまり勧められるものではありませんでしたが、最近のだと非常に乗り心地が良く、軽量化も進んでいるので女性に特におすすめです。

そしてもう一つ、ブレーキはディスクブレーキ、カンチブレーキがおすすめです。
ディスクブレーキだと、水に濡れた時や雨天時に効きが悪くなると言われていましたが、現在ではよく効くディスクブレーキがたくさんあります。
また、旅行先だけで乗るために輪行をしたいとか、とにかく軽くいものをというときにはカンチブレーキがおすすめです。
ツーリングでは荷物をたくさん積む必要があるので、止まりやすいものがおすすめです。

ホイールメーカーの重量表示はあてにならない??

ホイールメーカーが出しているカタログのスペック表には、ホイール全体の重量が記載されているはずです。

ホイールはリム、スポーク、ハブ、ニップルで構成された重量が載っており、クリンチャータイヤ専用だと、さらにリムテープとチューブ、タイヤの重さが加わります。
チューブレスとチューブラータイヤ専用ホイールはタイヤの重さだけが加わります。

マビックなどはタイヤの販売も手掛けているため、ホイール、チューブ、タイヤといった必要なパーツすべてを加えた重量でカタログに載っていますが、ほかのメーカーだと重量にリムテープを含むかどうかなど、基準が統一されていません。
例えばシマノのアルミクリンチャーホイールは、チューブレスタイヤ専用ホイール以外はリムテープを貼らなければなりませんが、カタログに載っている重量の数字はリムテープが含まれていません。

さらには、クイックリリースも含んでいる重量を表示しているところもあるかもしれません。

カタログにはホイール全体の重量が載っているメーカーが大半ですが、ホイールのどの部分を含めて総重量としているのかは、一定ではないのです。

ただ、カンパニョーロのホイールの場合には、リム、ハブを含めた重量になっていますので、カタログ的には信憑性はあります。

単純に正確な重量を知りたいのであれば、スペック表だけでは不十分で、自分で入手して計測をするか、既に使用している人に話を聞く、ブログやSNSを見るなどの手段をとらなければなりませんが・・・

 

トレーニング後の回復はやはり大事

激しいトレーニング、走り込みの後はたんぱく質が一気に消費され、足りなくなります。
不足した分のたんぱく質は、なんと筋肉そのものを分解して補おうとするのです。

つまり、筋肉を増やすためのトレーニングをしたのに、筋肉が減っていくこともあるのです。
たんぱく質はトレーニングにおいて絶対欠かせないので、必ずとるようにしましょう。

たんぱく質は食事からとるのが基本となります。例えば肉、魚、大豆といったところにたくさん含まれています。
1日に必要なたんぱく質を取るためには、かなりの量の食事をとらなければなりません。

体重1キロ当たり、1.5から2グラムのたんぱく質が必要になります。
単純計算で、体重60キロなら1日に60グラムのたんぱく質を取らなければなりません。

もし激しい運動、トレーニングを毎日やるのであれば、体重60キロの人なら90グラムから120グラムものたんぱく質が必要です。

卵一個で摂取できるたんぱく質はおよそ6グラムですので、卵だけで補給するなら10個以上食べなければなりません。
しかし、卵の黄身にはたんぱく質だけではなく、コレステロールなどもたくさん含まれているため、肥満の原因になり得る可能性もあります。
そこで便利なのがプロテインです。
たんぱく質だけをピンポイントで補給できるため、非常に便利です。

プロテインはコストもかかるので、すぐには試せないかもしれませんが、トレーニングの後にたんぱく質を補給するのは忘れないで下さい。

やはり達成感はヒルクライムです。

ロードバイクに乗り始めたら、自然と山間部に走ることが増えます。つまり「坂道」を登るということです。
初めて上り坂を登るとき、「なんでこんなにつらいのか」と思うこともあるはずです。
ですが、慣れてくると何とも思わなくなるようになり、ついにはさらに厳しい坂を求めて、鍛えようとします。
歩いて登るのもつらそうな厳しい急こう配の坂を制覇できた時の達成感は、言い表せないほどのものがあります。
この達成感を味わいたいがために、ひたすら坂道だけを走るライダーもいるようです。

ヒルクライムには、レースなどとは違う魅力が存在します。
ただし、坂がつらいことには変わりません。
ロードバイクに乗っているのであれば、是非ともチャレンジしてみてはどうでしょうか。

正しいフォームで巡行維持

巡航速度を上げるには、正しいフォームで、効率のいいペダリングをやります
はっきり言えば、この二つしかありません。

この二つはロードバイクにおいて様々な説、方法があり、とても一概には書ききれるものではありませんので割愛します。
書籍やブログなどを参考にして、自分の体に合ったフォームでやるのがベストです。

また、大前提として使うロードバイクが自分の体形、体格に合っているのも当然です。

当たり前のことでわざわざ書くまでもないことですが、それほどまでにこの二つが重要なのです。
例えば正しいフォームでは、初心者だと前傾姿勢がつらく、サドルを前めにしたり高さを低めにしていたりすることが多いです。
その姿勢だと体が起きている形になり、空気抵抗が上がって速度が思うように上がりません。

また、フォームが正しくないとペダリングでも力のロスが生まれてしまい、無駄にスタミナや足を消費してしまうのです。

これらを改善することが、巡航速度の向上につながります。
是非とも研究を続けて、技術を上げていきましょう。

ロードバイクには集団走行が要

ロードバイクのレースは、初心者クラスでのカテゴリーでも平均40キロ近くの速度で常に走り続けられています。
時速30キロを維持するのもやっとな状態ではとても追いつけず、息も絶え絶えで最後尾を走ることになり、レースにならないと思われるかもしれません。
それはなくとも、抜きつ抜かれつ、オーバーテイクとは一切無縁になるのでは、と思われそうですが、実はそんなことはあまりありません。

なぜなら、風の抵抗があるためです。

ドラフティングですね。

集団で走っていく中で、トップについて引っ張り続ける選手と、その後ろにつく選手とでは、後ろの選手のほうが風の抵抗を受けないためより速度が高まりやすいのです。
ですので、例え最後尾だとしてもぴったり張り付けられれば、一気にスパートをかけるなどでぬかせるチャンスは十分あるのです。

ただし、集団から落ちれば単独で走ることになり、非常につらい戦いを強いられます。
巡航速度の向上はレースでも重要なカギを握るので、是非ともトレーニングしてみましょう。